テーマを持ったラウンドをしよう。

テーマを持ったラウンドをしよう。

月に1~2回のラウンドでいいスコアを出したい。特に会社や同僚とのコンペなどでは、皆の前で練習した成果を見せたいでしょうし、いいスコアでラウンドしてライバル達にも一目置かれたい。これは誰しもが思うことでしょう。
しかしながら、普段のラウンドでもスコアに追われているゴルフをしているようでは、思うような上達は見込めないものです。

それは何故なのか?それは、ゴルフでは経験がモノを言うものなのですが、スコア主義のゴルフばかりしていると視野が狭くなりやすく、トライ&エラーがやり辛くなるため、経験則が積めないことに繋がります。つまり引き出しが少ないので、同じミスをしやすくなるのです。

考え方が偏らないようにするためにも、テーマを持ったラウンドをお薦めします。テーマはなんでもいいのですが、注意してもらいたいのは、スイングの形に関するものをテーマにしないこと。スイングの形については練習場でのテーマとし、ラウンドでは「パッティングでは絶対届かせる」「ボールを捕まえる」等々、ボールコントロールに重きを置いたテーマにすることが約束事です。

マネジメントを覚えたいのであれば、パターを除いた13本の中から3~4本だけを選んだり、アイアンだけでラウンドするといいでしょう。1本だけでラウンドするのもお薦めです。

このようなことをするだけで、新たな発見があるでしょうし、気づきもあるでしょう。それこそが、自身を進化させてくれるものになるはずです。

そうすることで、カップの中に出来るだけ少ない打数で入れるというゴルフ本来のゲーム性も見えてくるはずです。

月に2回ラウンドできるのであれば、1回は練習ラウンドとして課題を克服するためのテーマを持ったラウンドとし、もう1回はスコアという足枷がついた状態で、どこまで出来るようになっているのかを検証するラウンドとして位置付けていただければ、“ラウンド力”アップが叶えられるでしょう。

ぜひとも、テーマを持ったラウンドを熟さなくてはスコアはついてこないものなのだということを覚えておいてください。

その他、ブログ・フェイスブックでも情報発信しています。

ブログ     :http://ameblo.jp/amenitygolflife/
フェイスブック :https://www.facebook.com/amenitygolf
        :https://www.facebook.com/masao.kuroda.3

黒田正夫

Page Topへ